Live!Rental for 楽天市場って何?機能・設定方法と全体イメージ

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ライブレンタル (Live!Rental for 楽天市場) 管理画面URL

Live! Rental for 楽天市場・管理画面URL

https://live-rental.jp/login

楽天市場でレンタル専用カートが使える!直感的な見やすい管理画面で日々のオペレーションがシンプルでミスが少なくなる!

ライブレンタルとは

昨今のシェアする風潮に合わせ、レンタル市場が伸びていますね!

個人的にはシェアハウスに対しては抵抗しかなく、超が付くほどの独り好きな私としてはとても理解ができない・・・、

はい!!昭和の人間です!笑

シェアリングエコノミー

図 総務省 シェアリングエコノミーの国内市場規模推移と予測

でも、シェア・レンタル・リースという時代には逆らえない。いつかはマイホーム、憧れのマイカーといった時代はとっくに過ぎ去り、モノをももたないシンプルな生き方が主流となってきました。

モノが溢れる時代だからこそ、モノに対する執着が薄くなり、モノに対するあこがれやこだわりも薄れている気がします。レンタルやシェアといったジャンルでビジネスを行う上では、まずはこの辺をしっかりと理解する必要があります!

Live!Rental (ライブレンタル)とは?

楽天市場ライブレンタル

楽天市場もついに、レンタル品をカレンダーと同期して通販できるようになりました。

Live!Rental for 楽天市場とは、楽天市場でレンタル品をカレンダー同期して運用することができる外部ツールです。

楽天市場内でのみ使うことができますが、株式会社エフカフェという会社のサービスです。

月額費用1万円(税別)で、基本的な機能はすべて使うことができます。(初期費用はありません)

Live!Rental for 楽天市場の機能

カートボタンがレンタル予約ボタンに

商品ページ上での大きな違いとしては、カートボタンが消えて、レンタル予約ボタンになります。

カレンダーで予約

パソコンで言うと、これまでのカートボタンのちょっと下の方に、上記のような「カレンダーで予約」ボタンがつきます。

「カレンダーで予約」ボタンを押すと、専用のカレンダーページにリンクし、レンタル予約することができます。

カレンダー予約

専用のカレンダーがページ上に表示され、ユーザーはカレンダーをクリックする事でレンタル予約をします。下図を見ますと、4月25日まではカレンダーに×(バツ)が付いています。予約が不可能な日はバツが入り、レンタル可能な日はクリックする事ができます。

レンタルカレンダー

たとえば結婚式のドレスをレンタルしたい場合、お客さんはカレンダーから、結婚式(ドレスを着たい日)をクリックします。

ライブレンタル 予約日の指定

上図の場合には6月24日をクリックしました。すると、前々日に商品が届き、着用日(利用日)の翌日に商品を返却することが、カレンダー上で一目で直感的に確認できるようになっています。

RMS注文画面上の表示

RMS内の受注画面では上記のようにカレンダーと連携して、お届け日、利用日、返却日が自動的に入るようになっています。(上図は先ほどのカレンダーの日にちとは違ってるけど、実際にはカレンダーと連動して正しい日にちが入ります。)

返却までを管理

レンタルは商品を送って終わりではなく、返却をされて、はじめて一つの受注が終わりになります。Live!Rentalは返却までを一元管理できるため非常に便利です。

恐らくこれまでは、レンタル品を扱うショップは各商品に対して、レンタル日や返却日などをエクセルやスプレッドシートで手作業で管理していたはずです。

レンタル品の管理がシンプルに簡単に

それがこのようにオンライン上で、しかもカートと連動したシステムがあれば格段に効率が上がるはずです。シンプルで簡単に、しかも間違いも減るはずです。

楽天の商品をインポート

楽天市場で販売している商品はcsvで簡単にインポートすることができます。または、Live!Rental管理画面上で商品管理番号を入力すれば個別登録もすることもできます。

インポートをおこない、サイト反映をおこなうと、商品ページにカレンダー予約コンテンツへのリンクが設置され、カレンダー予約コンテンツを通して購⼊されると、Live!Rental上に注⽂が表⽰されるようになります。

レンタル期間と予備日(メンテナンスやクリーニング日)を自由に指定できる

レンタルする期間はショップや商品によってマチマチですよね!また返却後にクリーニングやメンテナンス、時には修理するなどの予備日が必要になってきます。

これらの日にち・期間を一括や個別に登録をすることができます。

  • レンタル期間
  • 利用日数
  • 受付可能日
  • 発送日
  • お届け日
  • 返却日
  • 予備日

①レンタル期間(表⽰専⽤)

お客様の⼿元にレンタル商品が存在する期間を表⽰します。

※レンタル期間は利⽤⽇数、お届け⽇、返却⽇の情報を元に⾃動計算して表⽰されます。

②利⽤⽇数

お客様が実際にレンタル商品を利⽤する⽇数を設定します。

③受付可能⽇

注⽂⽇から何⽇後から発送可能とするかを設定します。この設定によって、注⽂⽇から何⽇後からカレンダー選択可能か設定されます。注⽂⽇が8/1で受付可能⽇が2⽇後の場合、8/3から選択可能となります。

また、締め時間もここで設定します。締め時間を過ぎると、翌⽇注⽂扱いとなります。例えば上記の例に加え、締め時間が12時で、8/1 13:00に商品ページを⾒た場合、8/4から選択可能となります。

④発送⽇

お届け⽇から何⽇前に発送するかを設定します。お届け⽇が12/15で発送⽇が3⽇と設定されていれば、12/12が発送に設定 されます。発送から到着までに掛かる⽇数を考慮して設定してください。

⑤お届け⽇

レンタル利⽤開始⽇の何⽇前に商品が到着するのかを設定します。(0⽇前の場合は、レンタル利⽤開始⽇がお届け⽇となります)

⑥返却⽇

レンタル利⽤最終⽇の何⽇後にお客様が返送⼿続きを⾏うかを設定します。(0⽇後の場合は、レンタル利⽤終了⽇が返却⽇となります)

⑦予備⽇

商品返却⽇から再度レンタル可能にするまでの期間を設定します。商品のクリーニングや返送期間に余裕を持たせたい場合等に設定します。

「予備⽇が過ぎると⾃動的に在庫に戻す」にチェックを⾏うと、予備⽇が過ぎると⾃動で在庫に戻ります。(このチェックが⼊っていない場合は、店舗様側で⼿動で在庫戻しを⾏って頂く必要があります)

レンタルEC全体イメージ

LiveRentalに限らず、レンタル受注は通常の販売とは購買モデルが違います。まずは違いについてしっかり理解するようにしましょう!

図解で全体像をイメージ

レンタルは一般的な通販でいう購入という概念ではありません。在庫は常に管理している状態で、その中の一定期間に商品を貸し出すイメージです。

したがって商品に受注がついても在庫がマイナスとはなりません。これを考え出すと・・・、頭が深い?(はてな)状態になりそうですが、とにかく一般的なネットショッピングの概念は一度捨てたほうがいいかもしれません。

考え方の一つとしては、在庫管理という軸にもう一つ時間管理という軸が加わった感じです。2次元から3次元になるような、新たな考え方が必要です。

レンタルECの考え方

※Rはレンタル日(お客さんの手元に商品が届く日)

上図は、そのレンタルECの考え方を図解したものです。

AAAという商品、BBBという2商品があります。

それぞれ在庫数は5個あります。商品BBBは通常販売商品で、商品AAAはレンタル販売を行う商品です。

通常販売商品BBBは、商品が売れるごとに在庫がマイナス1されていき、21日に在庫が完売しています。

一方レンタル商品AAAは在庫5個をそれぞれ別々に管理することになります。5個の在庫ともに受注が入っても在庫を落とさず、受注以降も管理をする形になります。受注~貸出~返却以降もメンテナンスなどの予備日を経て、同一在庫を再度レンタルすることができます。

Live!Rental for 楽天市場 カレンダー部分のカスタマイズ

ここからは見た目のデザインカスタマイズについてです。ライブレンタルの機能はすごいし、直感的でショップもお客さんも分かりやすいのは分かりました!

でも・・・

デザイン面でちょっと・・・ダサくないですか?

特にパソコン用画面ですが、カレンダーが大きく右側にはみ出てしまい、ページ全体が横に広がってしまいます。

そこで、あくまで自己責任でご使用いただければと思いますが、次のcssでカレンダーのサイズを自由に調整することができます。次のcssを RMS > デザイン設定 > ヘッダー・フッター・レフトナビのヘッダー部分に挿入して下さい。

<style>
.img-box img{ margin:-20px 0 20px 0; position:relative; width:400px; height:204px; }
</style>

width:●●●px 、 height:●●●px の部分は自由に調整してください。

↓イメージ

カレンダーのサイズ調整