ネットショップで何を売ればいいの?商材の探し方

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ネットショップを利用したことがない人っているのでしょうか。

年配の方にはなかなか浸透しにくいんではないかと思いきや、実は50代、60代くらいの年代の方も想像以上にネットショップを利用しています。

それだけネットショップが広く受け入れられているということですね。

そして、ネットショップが今後も伸びていく分野であるということも、よく知られる話です。

そんな背景の中、ネットショップを副業ではじめる人が増えています。

今回は、副業でネットショップの運営を考えているあなたに向けて…

ネットショップの商材の探し方に、かなり視野をしぼってご紹介したいと思います。

ネットショップ商材の探し方

最初に、簡単な自己紹介から。

あ、興味のない方は読み飛ばしてください。

私は現在40歳。

30歳でWEBデザイナーの学校へ通い、31歳でネットショップのコンサルティングとサポートを行う会社に就職しました。

そこで、楽天市場などのネットショップを行うたくさんのショップに触れることになります。

しかし、ネットショップの売上げの上げ方、ページの作り方は理解できても、配送や、受注処理、お客さんの生の声、商品そのもの、仕入れなど、実際にショップの立場に立ってみないと本当の意味で理解することはできないと考えるようになりました。

私はネットショップについて全てを理解したいとの思いから、楽天市場やヤフーショッピングに出店し、自身のブランドも持っている会社に転職することを決意しました。

さまざまなジャンルのショップ、大きな企業もあれば、個人事業のショップもありました。

色々なショップと触れた機会は実力・経験となり、ショップの中身から理解ができる今の会社では、出店店舗でしかできない経験やデータ分析を行うことができています。

そんなネットショップにおいて恵まれた経験ができた知識を、これからネットショップを始めようという方に向けて、何かの形で伝えることはできないかと、こうして記事を書いたり、情報発信をしたり、サポート業務を個人的に請け負ったりしています。

もちろんその対価を頂いています。

あ、この記事に対しては無料ですし、LINE@も無料で情報発信しているので気軽に登録してみてください!

沢山の経験ができた分、より的確なサポートを行うことができると感じています。

この記事でこうして出会えたのも良いご縁だと思っています。

記事の内容を参考にし、ネットショップ業界でともにしのぎを削っていきましょう。

記事への質問や悩みなどなんでもいいので、その時にはぜひ声を聞かせてください。

それでは、ネットショップで何を売ればいいのか。商材の探し方について。

ネットショップ商材の探し方の種類

ネットショップ商材を探す方法は色々あります。いろいろと比較してみて自分の興味やネットショップ運営に使える時間、仕入れ金額などと合わせて考えてみてください。

  • 興味のあるジャンルから探す
  • ネットで売りやすい商材から探す
  • 単価の高い商材から探す

興味のある分野からのネットショップ商材の探し方

まず、この方法で商材を探すのが一番長続きします。そして、商品説明やページ制作も説得力が違います。

まずは、自分の興味のあるジャンルから商材を探してみましょう。

グレーゾーン商材

ネットショップで売れないものはありません。
あ、もちろん法律に引っかかるようなものとか、その他、好ましくないものは辞めましょう。

曖昧な言い方ですが、このグレーゾーンって、実は結構売れます。

一時期、販売されて問題になっていたのが、お金や、芸能人結婚式の引き出物、最近では甲子園の土など…。

たしかに違反ではないが、好ましくない。いわゆるグレーゾーン。

しかし、グレーゾーンのほとんどは、いずれブラックとなります。販売禁止です。

後ほど詳しく説明しますが、SEOをご存知の方なら分かると思います。

せっかく順調に育っていたサイトが突然検索圏外になる。ペナルティーってやつですね。

ネットショップも同様で、徐々にショップや各商品ページは育っていくんですが、ある日突然販売禁止になる。

もし、その商品が売り上げのほとんどを占めていたら、明日からショップに残るものは何もありません。廃業です。

ネットショップに大切なのは、長く続けることです。ペナルティーや規約には充分注意してください。

ネットで売りやすい商材から探す

いくらモノが良くても、実店舗では売れるのに、ネットショップでは売りづらいというような商品があります。

これは、ネットではイメージ先行の影響が強く、反対にイメージしにくい、分かりにくい商品は販売が難しいということがあります。

ネットショップで売りにくい商材

  • 白い商品
  • 色が出しにくい商品
  • 見づらい商品
  • 説明しにくい商品

一つずつ説明いたします。

白い商品

白い商品

白い色というのは、ページ上で出しにくい、表現しにくい色になります。一般的には、ページの背景は白がほとんどなので、同色である白は映えにくい…ということですね。

背景を白が映える黒や、ほかの色にする方法もありますが、これをお勧めしない二つの理由があります。

白以外の背景を勧めない理由

  • ページに個性がでてしまい、色だけで拒否してしまう人がいる。
  • Amazonなど一部サイトでは白以外禁止

白以外は個性が際立ってしまう

例えば背景が黒かったり、またはグレーだったりと、色のある背景色を取り入れているショップがあります。

クールに見えたり、または、白が映えないからという理由で背景を白以外にすることもあるのでしょうが、ほかのサイトの多くは、背景色が白であることにも起因し、背景色白以外のサイトは個性が出てしまうのです。

個性というのは、好きな人は好きだが、嫌いだったり、疑問からショップを見てしまう可能性があります。

このことは、諸説ありますが、サラリーマンがほぼ全員白シャツなのも、同じような理由です。

ブルーな爽やかなシャツ、黒いクールなシャツ、ストライプのスマートなシャツ、チェックの可愛らしいシャツ…

個人的には好きでも、やはり個性がでてしまうんです。

究極は就職活動のリクルートスーツです。白以外のシャツで面接にいけますか?

私はビビりなため、いけません笑

白以外に変えると無条件で売上げが数パーセント減る。これはあまりにもったいないですよね。

背景色でターゲットを絞る方法

一方で、この個性を逆に利用して、他店との差別化をしたり、ターゲットを絞って販売する方法もあります。

Amazonなど一部サイトでは白背景以外禁止

背景色に白以外をお勧めしない理由として、白以外を禁止しているモールがあることもその一つです。

下図はアマゾンのスマホケースの検索結果です。背景色はキレイに白で統一されています。

背景色を白で統一

Amazonには出店しない!

と決めているならいいですが、ネットショップが成長していけば、いずれ多店舗展開を行う可能性がでてきます。

それなのに、可能性を一つ潰してしまうことになります。しかも今もっとも勢いのあるショッピングサービスをです。

また、楽天市場でもサムネイル画像に絞ってですが、背景色を基本白にしなさいというガイドラインに変更されました。

この2.3ヶ月で変わってくるはずです。

いま現在の楽天市場のサムネイル画像 例

一枚一枚はインパクトがあり、クリックしたくなるような画像も多いが、一覧で並ぶと統一感がなく、デザインもバラバラなイメージがある。

  • モール全体で背景色「白」を行う理由
  • コンバージョンが良い背景色「白」

背景色を白にしているのには、理由があります。一つはショップ全体の統一感です。

たくさんの商品が並んだときに、背景が白で統一されている様子は統一感があり、見た目もキレイです。

そして少しオシャレにも見えます。

もう一つの理由として、コンバージョンが良い事も挙げられます。

コンバージョンの向上は、先ほどの白シャツの話などいくつもの理由があると思いますが、白背景は、他の色に比べて売れやすいのです。

色が出しにくい商品

ネットショップで売りにくい商材の中に、色が出しにくいというものがあります。

先ほどの白ももちろんそうですし、淡い色や、蛍光色は色味を出すのがとても難しいです。

蛍光イエロー

図) 蛍光イエローの鎖(蛍光色が表現できていません。)

私も蛍光カラーをなんとか出したいと思って、一度ネットで調べまくったことがあるんですが、結局あきらめました。

背景がグレーや黒、他の色の商品と並べて撮影されたような場合には、photoshopで蛍光カラーを表現できるんですが、単体で映り、なおかつ背景色が白の場合、蛍光色をだすのは不可能です。

これから行う説明は、インスタグラムをやる人にとっては、よく理解できると思います。

インスタグラムで反応の良い写真とはどういったものでしょうか。

比較的カラフルでコントラストの強い画像が多いのではないでしょうか。

ネットショップも同じで、一方は淡いカラーのサムネイル画像、もう一方は、コントラストの強いハッキリした見た目のサムネイル画像だったら、一般的には後者の方がクリック率が良くなります。

このへんの知識を参考に、販売する商材を仕入れる事も可能です。

応用編として…

もし、淡い色合いの商材を仕入れたい場合には、カラバリに、カラフルな色合いも一緒に仕入れ、サムネイル画像はカラフルにするという手もあります。

見づらい商品・分かりにくい商品

先ほどの色合いの関係で売りづらい商品と同様、写真にするとよく分からないものは売りづらくなります。

どんなものかというと、たとえば、ドーナツの形の浮き輪は単体の写真だとドーナツと見間違えてしまいます。

ちゃんと説明を読めば分かりますが、ドーナツなのに、1500円や2000円もしたら誰も見向きもしませんよね。

実店舗でこの浮き輪を見れば、大きさからすぐに浮き輪と分かりますが、これは、実物を手に取ることが出来ないインターネットだから起こる事例です。

ほかの事例としては、最近流行りのウォールステッカーなどがあります。壁紙専門店ならどんな柄のウォールステッカーかって分かるけど、雑貨屋さんに突然ウォールステッカーを並べても、イメージが湧きません。
なんだこれ?って感じです。

この場合はウォールステッカーを仕入れるなら、壁紙専門店やリフォーム専門店などといった専門店にするといいでしょう。

説明しづらい商品

ネットショップで売りにくい商材の例として、最後にお話するのは、説明しづらい商品です。

いい商品なんだけど、説明がイマイチしづらい…
こんな商品は売れるまでに相当の時間がかかります。

説明しづらいということは、どのキーワードで検索ヒットするのか分からない事になります。

商品を手にした時に、パッと商品名やキーワードが思い浮かばない場合には、これに該当する可能性があります。

たとえば、これまで世の中にあまり出ていない、新たな機能を持った商品を開発したとします。

ん…、良い例があまり浮かばないですね…

これで私には、商品開発の才能は無しということが分かりましたが…笑

たとえば、頭で背負うリュックサック。

何処かで、頭の上に重い荷物を運ぶ少年を見たことがあったので、頭の上なら重い荷物も楽に背負えるのかなと…

この頭で背負うリュックサックを例にしてみます。

商品開発した際に、頭で背負うリュックサックという、ハッキリとしたキャッチコピーが思い浮かべば、まだ売れる可能性はあります。

しかし、 リュックサックともちがうし、帽子とも違う。「ハコブンダー」という商品名にしたとします。

この商品名を誰が検索しますか?

ショップにすでに来ている人が、ショップ内を色々見て周っている時に、たまたま探すことはあるでしょうが、検索から入ってくる人は、ほぼゼロでしょう。

アクセスがなければ当然売れません。

このような事態を防ぐ方法として、先ほどの例でいう頭で背負うリュックサックのように、ハッキリとイメージしやすいキャッチコピーを付けてあげることです。

そうすると、リュックサックで検索している人の検索結果に表示されることになります。

以上、ネットショップで売りづらい商材を説明してきましたが、上記の内容が理解できていれば、商品を仕入れる際に、商材が格段に探しやすくなっているはずです。

ネットショップで売りやすい商材

  • すぐに商品名が思い浮かぶ
  • コントラストが強く、映えるカラーも仕入れる
  • 写真では伝わらないような商品は避ける

単価の高い商材から探す

ネットショップで何を売ればいいのかという最後の選択肢は、単価の高い商材です。

  • (解決済)興味のあるジャンルから探す
  • (解決済)ネットで売りやすい商材から探す
  • 単価の高い商材から探す

単価を上げるのは、どの商売にも共通する、売上げを上げるための大切な条件です。

副業という限られた時間の中で、売上げを上げていくためには、単価がなおさら重要になってきます。

たとえば月5万円の副業利益を目標としましょう。

簡単に計算できるように、細かい経費や雑費などの計算はのぞき、利益率3割の商品の販売を考えてみましょう。

毎月5万円の利益をだすためには、1万円の商品なら、1個売れば利益は3,000円なので、毎月17個売れば目標クリアです。

では、単価1,000円の商品だった場合、何個売ると目標の利益5万円をクリアできるのかというと、1個売って利益300円なので、月170個売れれば目標クリアとなります。

副業なのに、月に170件もの注文処理と出荷作業できますか?

安い方が売りやすいからと言って、単価の安い商材を扱うと、目標に届かなかった…、なんて事が頻発しそうですね。

副業でネットショップをやるならなおさら、単価の高い商材を扱うべきなのです。

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